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一橋オケ紹介

こんにちは。Web係の前澤です。

一年前は、英語プレースメントテストなるものに戦々恐々とするも、何とかなるだろうという浅はかな考えのもと楽器を弾いていました。何とかなったと自分では思っています。

さて、今回は当団の紹介をしようと思います。しかし、分かりやすい説明が当団公式ホームページ(http://jfn.josuikai.net/circles/orchestra/about.html)に載っておりますし、何よりも前回、新歓委員長がやってくれたのでそちらを参照してください。以上。

 というわけにもいかないので、そこでは詳しく触れられていない内容について書いていくつもりです。以下の順序で紹介していきます。

(1)KODAIRA祭、一橋祭での出店

(2)合宿

(3)マーラー交響曲第9番

(4)おまけ

 

(1)KODAIRA祭、一橋祭での出店

 両学園祭で当団は、団員による室内楽(たまにJazzも)の生演奏付き喫茶店である「ハルモニア」を出店しています。喫茶店と言ってもお茶やケーキは付け足しで、メインは演奏の方にあります(個人的認識。ケーキ作ってる人たち本当にごめんなさい)。アンサンブルは、自分のやりたい曲を、メンバーを集めさえすればジャンルを問わず何曲でも演奏可能です。もちろん、時間的・場所的な問題で多少の制約はかかります。私自身もこの前の一橋祭では、4曲やりました。祝祭管と定期演奏会の練習もあって大変なのですが、仲間とああでもないこうでもないと言い合って一つの音楽を作り上げるのは他には変えがたい、かけがいのない経験になると思います。また、一橋祭では、おでんの屋台「はるもにや」も出店します。気温や天候に左右されるところはありますが、毎年好評を博しています。まとめれば、学園祭は、楽器を弾いて何か作っていれば終わります。

 

(2)合宿

 合宿は年2回、夏と春にあります。夏合宿はオフ期間が明けた後の9月初旬にあり、春合宿もオフが明けたちょっと後の2月中旬にあります。両方とも4泊5日で、夏は長野県にある「亀屋」、冬は山梨県にある「足和田ホテル」で行います。練習は、通常と同じように合奏・分奏・パート練習が、朝コマ・昼コマ・夜コマのどれかにあり、練習後には団員有志による部内演もとりおこなわれます。そして、夜コマの後には楽器ごとのコンパや、パート関係なく誰でも集まれる「常設」も開かれています。合宿最終日の夜(4日目の夜)には「大コンパ」が開催され、合宿は大団円を迎えます。

 

(3)マーラー交響曲第9番

 何を唐突に言ってんだと思った方もいらっしゃるかと思いますが、毎年12月の定期演奏会が終わりオフ期間に入ると、団員の一部とOB・OGによって国立マーラー学友協会が結成され、本番の指揮者齊藤栄一氏の指揮による練習が始まります。1ヶ月に満たないわずかな練習期間を経て1月の成人の日あたりに本番を迎えます。こんな短い練習期間で弾けるようになるのかと言われたら、もちろん弾けません。しかし、これは在学中の4年間かけて完成させるものだそうなので一年目は弾けなくても問題ないと思います。

 当協会は、1983年にマーラーをこよなく愛する人々によって設立されたのが始まりで、近年は毎年演奏会が開かれ、魂を揺さぶる演奏の後、数多くの観客による万雷の拍手によって幕を閉じます。マーラーは、「いつか私の時代が来る」と語ったと言われていますが、オーストリアから約9000kmも離れた東京のはずれでマーラー交響曲アマオケの有志らによって演奏されるというのは感慨深いものです。

 

(4)おまけ

 国立には、団員が足繁く通う「名物すた丼の店」があります。すた丼というのは国立発祥の、まあ簡単に言えばニンニクの効いた豚肉がご飯の上にのったものです。何の説明にもなっていませんが、入団したら先輩に連れて行ってもらってください。わかります。ですが、ニンニクがきついので練習前に食べてくるのはあまりお勧めできません。

 

変な取り合わせになってしまいましたが、これでWeb係による一橋オケの紹介とさせてください。